Controller Tester
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コントローラー テスト

ゲームパッドテスター(無料のオンライン動作確認ツール)。コントローラーをつないでボタンを押すだけで、反応がすぐ画面に出ます。全ボタン、両スティック、トリガー、スティックドリフトをブラウザー上で確認でき、インストールもデータ送信も不要です。

○ コントローラー未検出
LT 0%RT 0%LBRBViewMenuXboxL3R3YXBA

▶ コントローラーをつないで、ボタンを押してください

USB で接続するか、Bluetooth でペアリングします。ブラウザーは最初のボタン入力があるまでゲームパッドを認識しません。

押下中 確認済み 未入力0 / 17 ボタン確認済み
左スティック
X +0.00Y +0.00
—
右スティック
X +0.00Y +0.00
—
トリガー
LT
0.00
RT
0.00
未入力
—
Gamepad API 生データ ›
B0
0.00
B1
0.00
B2
0.00
B3
0.00
B4
0.00
B5
0.00
B6
0.00
B7
0.00
B8
0.00
B9
0.00
B10
0.00
B11
0.00
B12
0.00
B13
0.00
B14
0.00
B15
0.00
B16
0.00
axes[0] +0.0000axes[1] +0.0000axes[2] +0.0000axes[3] +0.0000

コントローラーをつないでボタンを押すと、ボタン図の該当部分が光ります。押している間はオレンジ色になり、一度反応すると青緑の枠が残ります。両スティックは倒した位置を描画し、トリガーのバーはアナログ値に応じて満ちていきます。2 分もあれば、コントローラーの全ボタン、スティック、トリガーがまだ正常か、スティックにドリフトがないかを確認できます。

このゲームパッドテスターは、パソコンやスマホが認識できるコントローラーなら基本的に何でも使えます。Xbox Series X|S、Xbox One、Xbox 360、DualSense、DualShock 4、Switch Pro コントローラー、Joy-Con、8BitDo、そして多くの汎用 USB / Bluetooth パッドが対象です。最近のブラウザーに内蔵された Gamepad API で動くので、ダウンロードは不要で、データがお使いの端末の外に出ることもありません。

コントローラー テストの使い方

  1. USB ケーブルでコントローラーをつなぐか、OS の設定で Bluetooth ペアリングします。動作確認には有線がいちばん確実です。Bluetooth でも使えますが、ケーブルの不具合が見えにくくなったり、遅延が加わったりすることがあります。
  2. ボタンを一度押します。ブラウザーは仕様上、最初に押されるまでゲームパッドを隠すため、押すまでボタン図は暗いままです。押すと、ボタン図の上にコントローラー名とボタン数、軸の数が表示されます。
  3. 配置を確認します。テスターはコントローラーのベンダー ID から Xbox、PlayStation、Switch のいずれかを判断し、ボタン名を合わせます。推測が違っていたら、ボタン図の上で正しいものを選んでください。汎用を選ぶと、番号のみで表示されます。
  4. すべてのボタンを一度ずつ押し、両トリガーを奥まで引き、両スティックを押し込み、それぞれ縁に沿って回します。進むにつれて 未入力 のリストが減っていき、すべて反応するとカウンターが合計に達します。
  5. リセット を押すと確認済みの印が消えて、最初からやり直せます。ボタンを掃除したときや、コントローラーの接続を Bluetooth から有線に変えたときなどに使います。

コントローラーは最大 4 台まで同時に接続できます。ボタン図の上の P1 から P4 のスロットがブラウザーの認識状況で、スロットをクリックするとボタン図がそのコントローラーに切り替わります。確認済みの印はコントローラーごとに保持されます。

画面の各部分は何を確認しているか

ボタン図、2 つのスティックパネル、トリガーのバー、生データの表は、どれも同じコントローラーの状態を読んでいますが、それぞれ確認できる内容が違います。

B70.00未入力。 ブラウザーはボタンの存在を認識していますが、まだ押された形跡がありません。最初はすべてこの状態です。
B01.00押下中。 押している間はオレンジ色になります。トリガーはオンオフではなく、0.00 から 1.00 のアナログ値で表示されます。
B10.00一度は反応あり。 離したあとも青緑の枠が残ります。すべてに枠が付けばカウンターが合計に達し、コントローラーは合格です。
14%driftドリフト。 スティックパネルが赤のときは、誰も触れていないのに 10% を超えるズレが出ています。スティックドリフト テストで詳しく判定できます。

ボタン

標準的なコントローラーの全ボタンが図に描かれています。ショルダーボタン、スティックの押し込み(L3 と R3)、十字キー、ガイドボタンや PS ボタン、PlayStation 系ならタッチパッドのクリックも含みます。どれだけ強く押しても色が変わらないボタンは、パソコンに入力が届いていません。別のボタンを押したときに反応するボタンがあるなら、配線かファームウェアの不具合で、ブラウザーの問題ではありません。

トリガー

Xbox と PlayStation のコントローラーでは、2 つのトリガーはアナログ式のため、テスターは単純なオンオフではなく 0.00 から 1.00 のバーで表示します。ゆっくり引くと、バーが滑らかに満ちていくはずです。ゼロからいきなり満タンに跳ぶ場合は、デジタルトリガー(Switch や多くのアーケードスティック)か、互換モードで動いているコントローラーで、故障ではありません。

デジタルボタン0.001.00オンかオフのみアナログトリガー0.000.250.621.00離した状態から引き切るまで連続押す
フェイスボタンの値は 0 か 1 だけです。トリガーは全範囲の値を返すため、テスターではパーセント付きのバーで表示します。

スティックとドリフト

各スティックパネルは、リアルタイムの X・Y の値を十字線の上に描きます。スティックから手を離して、点がどこで止まるかを見てください。パネルには 静止時のズレ がフルストロークに対するパーセントで表示され、色分けされます。5% 未満は青緑、5% から 10% はオレンジ、それ以上は赤です。赤は、押していないのにコントローラーがスティックを倒していると報告している状態で、これがまさにスティックドリフトの定義です。

スティックには触れていません静止時のズレ0.0%14.3%良好ドリフトゲームからは、スティックを倒しているように見えます。
テスターで見るスティックドリフト。コントローラーは机の上にあるのに、報告される位置が中央から少しずつずれていきます。5% 未満はデッドゾーンに隠れますが、この例は隠れません。

トップページでは現在の値を確認できます。専用のスティックドリフト テストでは、手を離した状態で両スティックを 10 秒間計測して判定するので、清掃やキャリブレーションの前後を比較できます。

Gamepad API の生データ

一番下の表には、ブラウザーから見たコントローラーそのままの姿が出ます。buttons[0] から buttons[16](追加分があればそれも)の値と、小数第 4 位までの axes[0] から axes[3] です。これはすべてのブラウザーゲームやエミュレーターが受け取るのと同じデータです。非標準の配置のコントローラー、割り当てツールの確認、サポートから「そのボタンは何番で報告されていますか」と聞かれたときなどに役立ちます。

結果の見方

反応しないボタンがある
内部のスイッチが故障しているか、接点が汚れています。何度か押し、別のゲームやアプリでも試してください。
全ボタンをテスト →
誰も触れていないのにスティックにズレが出る
ポテンショメーターの摩耗か、キャップ下のホコリです。10% を超えるとゲーム内でカメラが動きます。
ドリフトをテスト →
スティックが 100% に届かない、軌跡が四角い
ゲートの摩耗、キャリブレーション不良、または可動範囲の違う交換モジュールです。
真円度を確認 →
トリガーが 0 からいきなり 1 になる
コントローラーがデジタルトリガーモードか、ブラウザーがボタンとして扱っています。ハードウェアの故障ではありません。
トリガーの詳細 →
振動がまったくない
Firefox と Safari は振動に非対応です。USB 接続でしか振動しないパッドもあります。
振動テスト →
Bluetooth だと入力が遅れる
Bluetooth は数ミリ秒の遅延を加えます。ドングルが遠かったり混雑していたりすると、入力が欠落することもあります。
遅延を測定 →
1000 Hz のパッドなのに 125 Hz と表示される
Bluetooth による制限、パッドが互換モード、またはページがバックグラウンドのタブにあります。
ポーリングレート確認 →

対応するコントローラーとブラウザー

Chrome と Edge がもっとも充実しています。ほぼすべてのパッドで標準マッピング、振動、PlayStation コントローラーのタッチパッドボタンに対応します。Firefox と Safari もボタンとスティックの読み取りは同じようにできますが、振動には対応していません。下の表に、よくテストされるコントローラーで期待できる動作をまとめました。

コントローラーChrome / Edge振動FirefoxSafari
Xbox Series X|S、Xbox One
USB と Bluetooth に対応。Share ボタンは追加の番号として表示されます。トリガー振動は USB 接続の Chrome のみ。
●●●●
Xbox 360
有線、またはワイヤレスレシーバー経由。Safari では公式ドライバーが必要な場合があります。
●●●◐
DualSense(PS5)
タッチパッドのクリックはボタン 17。アダプティブトリガー、スピーカー、ジャイロはブラウザーから読めません。
●●●●
DualShock 4(PS4)
タッチパッドのクリックはボタン 17。ライトバーの色はページから変更できません。
●●●●
Switch Pro コントローラー
A/B と X/Y が Xbox とは入れ替わります。HD振動は通常の振動として扱われるのが限界です。
●◐◐◐
Joy-Con
単体の Joy-Con は横向きの非標準配置になります。左右ペアだと 2 台のゲームパッドに見えることがあります。
◐○◐◐
8BitDo などの XInput パッド
モード切替によります。X-input モードならきれいに認識され、D-input モードでは崩れることがあります。
●◐●●
汎用 USB / DirectInput
ボタンはコントローラー固有の順番で表示されます。生データの表を使ってください。
◐◐◐◐
● 標準マッピングで動作◐ 制限付きで動作(備考参照)○ 利用不可

XInput ではなく DirectInput を使うコントローラー、たとえば安価な PC 用パッドの多くや、ほとんどのファイトスティックも動作しますが、ボタンはメーカーが決めた順番で届きます。テスターはこれらを非標準マッピングとして表示し、ボタン図の名前が合わない場合があります。そのときは、番号が常に正しい生データの表を使ってください。

コントローラー テストが役立つ場面

中古で買うとき。 お金を払う前に、全ボタンの確認とスティックドリフト テストを行いましょう。ドリフトと摩耗したトリガーは、出品者が説明から漏らしやすい 2 大不具合で、どちらもここで 1 分以内に分かります。

保証を申請する前に。 サポート窓口は、ゲームの外でも不具合が再現するかを確認します。静止時のズレが赤になったこのページのスクリーンショットや、一度も光らないボタンの様子が、求められる証拠になります。

ゲームが反応しないとき。 ゲームがコントローラーを無視する場合、このページで原因がどちら側かが分かります。ここですべてのボタンが光るなら、コントローラーと OS は正常で、原因はゲームの入力設定か Steam Input などのオーバーレイです。何も光らないなら、コントローラー、ケーブル、ペアリングのどれかに問題があります。

清掃や修理のあと。 ジョイスティック テストで交換したスティックモジュールが全方向でフルストロークに届くか、振動テストで組み直し後も両方のモーターが動くかを確認できます。

接続方式の比較。 遅延チェックとポーリングレート 確認を使うと、同じコントローラーで USB と Bluetooth の差が分かります。ソファまでケーブルを引く価値があるかどうかの判断材料になります。

このテストで確認できないこと

Gamepad API が報告するのは、ボタン、軸、基本的な振動だけです。バッテリー残量、DualSense のアダプティブトリガーの抵抗、タッチパッドの指の位置、モーションセンサー、スピーカー、ライトバーは、どのブラウザーでもウェブページからは読み取れません。また、ゲーム内ではここと挙動が変わることもあります。Steam Input や DS4Windows のようなツールはコントローラーとゲームの間に入り、このページでは正しく表示される入力を、割り当て変更したり隠したりすることがあります。

ほかのコントローラーテスト

下のテストは、コントローラーの各部分をそれぞれ詳しく調べられます。

よくある質問

ゲームパッドテスターがコントローラーを認識しないのはなぜですか?

まずボタンを一度押してください。ブラウザーは、ゲームパッドで何か操作されるまで接続を隠す仕様のため、つないだ直後は最初の入力があるまで表示されません。それでも出ない場合は、Steam や割り当てツールなどほかのプログラムがコントローラーを独占していないか確認し、別の USB ポートを試すか Bluetooth を再ペアリングし、ブラウザーのタブが前面にあることも確かめてください。

コントローラーをテストするのに、何かインストールする必要はありますか?

いいえ、不要です。Chrome、Edge、Firefox、Safari に標準搭載の Gamepad API を使います。ダウンロードもドライバーのインストールもアカウント登録もありません。Windows、macOS、Linux、ChromeOS、Android のほか、Bluetooth コントローラーを使えば iPhone や iPad でも動作します。

スマホでもコントローラーの動作確認はできますか?

はい、できます。スマホの設定でコントローラーを Bluetooth ペアリングし、Android なら Chrome、iOS なら Safari でこのページを開いてボタンを押してください。ボタン図、スティックパネル、生データはパソコンと同じように動作します。ただし、スマホのブラウザーでは振動テストだけは使えません。

触っていないのにスティックの値が動いています。故障ですか?

必ずしも故障とは限りません。どのスティックも静止時に多少は中央からズレており、5% 未満は正常で、ゲームのデッドゾーンに隠れます。5% から 10% だと、ゲームによってカメラがゆっくり動くのに気づくことがあります。10% を超えるとほとんどのゲームで目に見えるスティックドリフトで、清掃、キャリブレーション、モジュール交換を検討する段階です。10 秒間の段階判定が必要なら、スティックドリフト テストをお試しください。

ボタンの名前が手元のコントローラーと違うのはなぜですか?

ブラウザーはボタンを名前ではなく位置番号で報告し、テスターが検出した配置に合わせて名前を付けています。推測が外れたときは、ボタン図の上で Xbox、PlayStation、Switch、汎用のいずれかを選び直してください。下部の生データ表には、変わることのないブラウザー側の番号がそのまま表示されます。

コントローラーのデータはどこかに送信されますか?

いいえ、送信されません。ページはブラウザー内でコントローラーの状態を読み取り、画面に描画するだけです。サーバーへの送信も保存も行わず、タブを閉じればすべて消えます。外部への通信は、プライバシーポリシーに記載している標準的なアクセス解析のみです。

PS5 のアダプティブトリガー、タッチパッドのスワイプ、ジャイロをテストできないのはなぜですか?

ブラウザーが扱えるのは、ボタン、軸、基本的な振動だけだからです。DualSense のアダプティブトリガーの抵抗、タッチパッドの指の位置、内蔵スピーカー、モーションセンサーは Gamepad API に含まれておらず、どのウェブページからも読み取れません。タッチパッドのクリックと通常の振動は動作します。ミュートボタンは OS によって扱いが変わり、生データ表で追加の番号として出ることがあります。

テストで問題が見つかったら、どうすればいいですか?

どの操作がどう異常だったかをメモしてください。ボタンがまったく反応しない場合は、多くはスイッチの故障か接点の汚れです。スティックにズレが出るのはドリフトで、モジュールを交換する前に、清掃、デッドゾーン設定、キャリブレーションで直ることがよくあります。手順は、スティックドリフトの直し方のガイドで順番に説明しています。